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眼鏡っ娘とかメイドさんとかプロレスとかが好きな同人絵描きが、日々の出来事をつらつらと記述します。
蒼い目の北斗神拳伝承者
何かと話題になっている?猪木氏のIGFに参戦しており、小川(直)とやるとかやらないとかという話になっている、ジョシュ・バーネット先生のインタビューが熱い。

http://www.ocn.ne.jp/game/og/18-dennou/interview.html

見事なヲタクです。一般人の通訳さんの困惑っぷりが良い。
ガンスミスキャッツを知っているのが一番驚きました。

なんというか、「日本びいきの外国人を見るとなんかなごむ」系のアレですね。
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でかまる党首誕生!
http://dekamaru.jp/top.html
でかまる党党首に大森隆男選手が見事当選
※党首選挙に関してご存知ない方は、10月12日のコレをご覧下さい

やった! めでたい! これでCMとか来ちゃうんじゃねえの!?
とか思ってたんですが、キャンペーン自体が10月31日に終わってしまうらしいです。
ということは、そのままフェードアウトなんでしょうか?
まあ、そうだとしても、大森さんらしくていいかなあ、と思ったりもしますが。
おおもり隆男候補に清き一票を!
http://dekamaru.jp/top.html

プロレスリングZERO-1MAXにて活躍中の大森隆男選手が、
「一般応募」で、でかまるラーメンの
「おおもり君を探せ!キャンペーン」に応募。
でかまる党党首選挙を行い、キャンペーンに応募した
多数のおおもり君の中から投票によって党首が決まります。

でかい男は
かくも、かっこいい
まさに正義、紳士。
るーるを守るでかまる党
大盛り大好き!
(おおもり隆男候補による選挙演説より)

投票は締め切られました。
党首発表は17日昼12時頃とのこと。
党首の座やいかに!?
いつものこととひさしぶりなこと
・いつものごとくレッスルエンジェルスサバイバー

うちのエースであった氷室さんが引退してしまわれたので、引退試合としてタイトル戦を組んであげました。
これで後輩にきっちりやられて「もう思い残すことはありません、この団体は彼女たちが引っ張っていきます、ありがとうございました!」という感じでの引退を想定していたのですが…
はい、みごとにタイトル奪取してしまいました。
翌月は当然ベルト返上でタイトルは空位ですよ…こりゃ観客に怒られる。
マッチメイクはもっと慎重にせねばと思った次第でした。


・久しぶりにテレビを見ていて心から笑った

昨夜のみなさんのおかげでしたスペシャルは神がかっていたと思うのは私だけでしょうか?
いやあ久々にテレビを見ていて声を出して笑いましたよ。「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」が好きなんですよ、大好きっ!
個人的にツボったのが平泉成。笑いを通り越して感動してしまいました。あの人は天才だ。
あとはプロレスネタが異様に多いのがやっぱりたまりませんね。飛龍革命とかBI砲の頃はまだプロレスに触れてなかったんで、蝶野さんのモノマネをする人が好き。
ガンダムとドラゲーと少し甲子園
はいもう、思いっきり疲れております。こんな日に朝から会議なんてやるんじゃねぇコンチクショー。

とりあえず、20日の出来事といえば甲子園決勝のようですね。試合内容もかなりすごかったようです。しかし、甲子園決勝と時と同じくして、札幌で熱く燃え上がっていた場所がありました。札幌テイセンホールであります。ドラゴンゲート札幌大会2日目。なんだこの神がかった空間は。

同日、少し時間を巻き戻して、午前中に私は札幌芸術の森美術館に行ってきました。
芸術の森美術館

カモがいたりして、なんともマッタリした空間であります。
芸術の森の池にカモがいた

http://www.gundam-exhibition.jp/
これを見るためでありまして、要するにガンダムをモチーフにした芸術作品を集めてみました的な展覧会でありまして、芸術なんて高尚なものは分からない私にとって、1/1コアファイターに感動し、巨大なセイラさんにびびっておりました。

唯一、撮影を許可されていたオブジェ。富野氏監修だそうです。
ガンダムミュージアム・ザク

ちっちゃいガンダム。
ガンダムミュージアム・ガンダム

http://computers.livedoor.com/series_detail?id=24337
これは上野の展覧会のときの記事ですが、セイラさんでかすぎ。あと気になったのはマチルダさんモチーフの写真パネルですかね。思春期の少年に多大な影響を与えたお二人ですね。

セイラさんのお腹の部分にはコックピットがあります。モビルスーツのコックピットは女性の胎内であるという考察なのでしょうね。まわりの冷たい宇宙空間から保護されている、安全な場所。けれども「軟弱物!」と頬をひっぱたき、「あなたならできるわ」と死地である戦場に赴くことを強制する怖い存在もまたセイラさん。

マチルダさんモチーフの写真の両サイドには、骸骨がピラミッドのように積まれていて、兵隊の死体がうず高く積まれています。思春期に戦争にかり出されることになった少年の心の情景を表しているそうです。死とエロス。

写真を撮れるところが限定されていて(富野監督出品のザクのみでした、ここぞとばかりに写真をバシバシ)残念でしたが、なかなかに満足して、写真集と会場限定プラモを購入して、いよいよテイセンホールに移動です。その前になか卯で腹ごしらえ。

長くなりそうなので後半は次の日記で!