某掲示板群の某プロレス板の某スレッドに投下した感想をもとに、加筆修正しました。
連れとビックカメラに寄ったりしていたら、会場入りの時間がけっこうギリギリになってしまい、あやうく遅れるところでした。とりあえず志賀アニキTシャツを購入し、のあのあくじを2回。景品は、小橋選手のポスターと靴磨きセット(NOAHロゴ入り)でした。サイン色紙が欲しかったのに…。
会場は、第1試合開始時で8割の入りというところでしょうか。時間通りに開始。
<第1試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
○金丸 義信 & 太田 一平
(12分09秒 後方回転エビ固め)
●菊地 毅 & 石森 太二
石森を初めて生で見ました。やはり動きはすごくいいですね。ただ、技の当て方がソフトヒットなのが気になりました。ノアで頑張ろうという意識があるのなら、もっとガンガン行くべきだったと思います。スーパースターエルボーが成功したところをまだ一度も見ていないんですが、今回も阻止されてました。
菊地さんが動けてませんでした。秋山が怒るのも無理ないかなという感じですね。
太田は前回見たときより良くなってました。エアプレーンスピンも、前回は失笑交じりだったのですが、今回は歓声に変わってました。だいぶ得意技として認知されてきたということだと思います。相当な回数を回してましたしね。ああいう分かりやすい得意技があるっていうのはいいです。
<第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
志賀 賢太郎 & ○川畑 輝鎮
(10分19秒 前方回転エビ固めをつぶして→エビ固め)
泉田 純至 & ●百田 光雄
入場テーマが(たぶん)兄弟仁義でアニキとキシンさん入場。会場おおいに湧く。アニキのパンチパーマ姿はサマになりすぎてて怖いです。
アニキ、タイツにまた凶器隠してるのかと思ったらブラシでした。自分の髪を整えて、キシンさんの髪も整える。でも没収。
パンチ関係のムーブは外れがありません。グラウンドの攻防からいったん離れてパンチを整える、泉田がアニキの頭をつかんでパンチにパンチ→アニキレフェリーに抗議「おいパンチパンチ!(グーの意味で)」、泉田さん「(髪型が)パンチだろ」とか。
この濃いメンバーで色あせない百田さんもすごい。元気だなあ。
<第3試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負>
平柳 努 & 齋藤 彰俊 & ○井上 雅央
(19分05秒 アルゼンチン式背骨折り)
●青柳 政司 & 青木 篤志 & 本田 多聞
雅央いきなりラッシュ→よっしゃかつぐぞ!→多聞に逆にスリーパーをかけられぐったり、という雅央ワールドで、いきなり心をわしづかみにされました(笑)。
平柳は初めて見たんですが、いろんな意味ですごい新人だと思いました。橋以上の逸材という噂の真意も、ちょっとだけ分かりました。
逆に、青木は優等生タイプというか。新人の中ではやはり頭一つ出ている印象です。
その青木、事あるごとに彰俊につっかかっていって、彰俊の怒りを買っていました。手痛いお返しは待っていましたが、ああいうのは嫌いじゃないですよ、うん。
<第4試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負>
●ウエイド・チズム & ブライアン・ダニエルソン & ダグ・ウイリアムス
(17分03秒 ムーンサルトプレス→エビ固め)
リッキー・マルビン & ○潮崎 豪 & 小川 良成
マルビンが序盤で手首を何かやってしまったようで、テーピングをし直して、しきりに気にしてました。大事でなければいいのですが…。
潮崎の居合い抜きラリアットとムーンサルトプレスは良かった。ありゃ金のとれる技になります。
ただ、ムーンサルトはヘビー級レスラーが使い続けると膝が致命的なことになるので、使用は控えてほしいと思ったりもします。あの体であれだけ高い軌跡でフォームも綺麗なので、使うな! とは言えないのがつらいところですが…。ここぞ! というときだけにするのはどうでしょう。ジャーマンとかも持ってるんですから。
あまり小橋を意識せずに、オリジナルのフィニィッシュホールドもあれば更に上を狙えると思います。
外国人選手も皆良かった。小川も試合をきちんとコントロールし、笑いも織り交ぜつつシリアスな展開もありで、この試合が、今回の興行で一番良かったかも。
<第5試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
森嶋 猛 & ○力皇 猛
(12分59秒 無双→体固め)
●橋 誠 & 秋山 準
これはどうやったって橋に声援が集まるわけで、 秋山が隣にいるせいか、リキに張られてフラフラになって流血しながらも、かなり頑張っていました。
気が付けば自分も橋に声援を送ってました。なんか応援したくなるキャラなんですよね。役得とでも言いましょうか。同期の丸藤やKENTAがだいぶ先を歩いているので、ほんとはもっと厳しいこと言ってやりたいんですが(笑)。
モリシはドロップキックやヒップアタックで暴れまわり、リキがぶちかます。やっぱりいいタッグです。モリシを持ち上げられるかどうか、リキにぶちかましで勝てるかどうかだけで盛り上げられるんですから、ずるいよ。
秋山も調子よさげでした。
この試合が、一番盛り上がったような印象です。
<第6試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
●エディ・エドワーズ & バイソン・スミス
(16分02秒 ブサイクへのヒザ蹴り→片エビ固め)
モハメド ヨネ & ○KENTA
今シリーズの外人さんは皆いいです。バイソンさんがヘビー戦線にもっと絡めば面白くなりそうなのに。
ヨネの会場人気が高かったです。応援団らしき、アフロヅラをかぶった観客がのぼりを振ってました。あれは目立っていいなあ。後ろの観客の迷惑にならない程度のようでしたし。
KENTAは、まわりがみんなデカいので、だいぶ苦労してる感じでした。丸藤に勝つためには、そのあたりが今後の課題でしょうか。丸藤は、対ヘビー級の武器として、完璧首固めに代表される各種丸め込み技を持っていますが、KENTAの持ち味はガンガンぶつかっていく直線的なファイトなので、そのぶんヘビー級には対処しづらいと思います。そのへんをどうクリアしていくかでしょうか。
<第7試合 セミファイナル タッグマッチ 45分1本勝負>
杉浦 貴 & ○丸藤 正道
(18分16秒 ポールシフト→片エビ固め)
●鈴木 鼓太郎 & 三沢 光晴
丸藤はGHCヘビーベルト、杉様はGHCキャバのベルトを巻いて、杉様札幌バージョンの入場テーマで2人揃って入場。実にイカス。
杉様はススキノ効果なのかイキイキしてる感じでした。また来てくださいね、ススキノが待ってますよ!
GHC戦の前哨戦だけど、丸藤と三沢さんはお互いに様子見という印象。要所要所はキチンと決めるところはさすが。
コタはあまりいいところが見られませんでした。GHC前哨戦というイメージを食ってやる! くらいの意識で行けば、また面白かったんじゃないかな、と。
いい試合だったんですが、フィニッシュのポールシフトがちょっと崩れていたような気がしたのと、丸藤三沢ならもっとできたろうということで減点。厳しいか?
これを書いていて気付いたんですが、今回、丸藤は一回も不知火を出しませんでした。それでいてフィニッシュに選んだのはポールシフト。三沢さんクラスにポールシフトを決めるのはぶっちゃけ厳しそうなので、これは丸藤の駆け引きなのかも?
<第8試合 メーンイベント GHCタッグ選手権王座決定トーナメント準決勝 時間無制限1本勝負>
●SUWA & 田上 明
(19分46秒 北斗ボム→体固め)
○佐野 巧真 & 高山 善廣
SUWAさん、入場時にセコンドについていた選手(たぶん平柳)を張り倒します。わ、わっる~。
試合は、田上さんが動けてませんでした。とうとう「動け田上!」という野次が…(汗)。田上火山は噴火には至りませんでした。高山も本来の迫力がなく、ノアのメインにしては「うーん?」という印象。
高山と田上がもっと噴火できていれば、ものすごくいい試合になった可能性もあっただけに、残念です。
試合後、勝利者組がはけてから、リングに残っていたSUWAさんが、田上さんにアイシングを投げつけ乱闘に。田上さんの付き人を務めている平柳もつっかかっていく。
SUWAさん「このボンクラジジイ、お前の付き人もなんだありゃ? やっとられん」みたいなマイク。
田上さんもマイクをとり、帰ろうとしているSUWAさんの背中に「このボンクラボウズ、ころすぞお前」
ということで遺恨発生。SUWAさんの持って行き方が見事すぎます。あまりノアでは見られない光景でしたが、このマイクでいくらか救われた感は間違いなくあったと思います。
更に若手の中でもパッとしない平柳にも同時に遺恨が発生しており、すなわち平柳にもスポットが当たるということで、SUWAさんの手腕には惚れ惚れします。
今回の興行は、突出した試合は無かったものの、どの試合もそれなりに面白かったという感じでした。とはいえ、前回の札幌(杉浦GHCJr.戴冠、小橋本多組GHCタッグ奪取)を見ている身としては、若干物足りなさを感じたというのも事実であります。
メインできちんとシメられるかどうかは、プロレス興行にとって非常に重要な要素であります。やや厳しめになりましたが、ノアならもっとできるだろ、という期待の表れです。
次の札幌では、より良いものを見せてくれると期待しています。
なんてことは考えずに、単純に楽しんでましたけどね(^^;
考えすぎると面白くなくなっちゃいます。
連れとビックカメラに寄ったりしていたら、会場入りの時間がけっこうギリギリになってしまい、あやうく遅れるところでした。とりあえず志賀アニキTシャツを購入し、のあのあくじを2回。景品は、小橋選手のポスターと靴磨きセット(NOAHロゴ入り)でした。サイン色紙が欲しかったのに…。
会場は、第1試合開始時で8割の入りというところでしょうか。時間通りに開始。
<第1試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
○金丸 義信 & 太田 一平
(12分09秒 後方回転エビ固め)
●菊地 毅 & 石森 太二
石森を初めて生で見ました。やはり動きはすごくいいですね。ただ、技の当て方がソフトヒットなのが気になりました。ノアで頑張ろうという意識があるのなら、もっとガンガン行くべきだったと思います。スーパースターエルボーが成功したところをまだ一度も見ていないんですが、今回も阻止されてました。
菊地さんが動けてませんでした。秋山が怒るのも無理ないかなという感じですね。
太田は前回見たときより良くなってました。エアプレーンスピンも、前回は失笑交じりだったのですが、今回は歓声に変わってました。だいぶ得意技として認知されてきたということだと思います。相当な回数を回してましたしね。ああいう分かりやすい得意技があるっていうのはいいです。
<第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
志賀 賢太郎 & ○川畑 輝鎮
(10分19秒 前方回転エビ固めをつぶして→エビ固め)
泉田 純至 & ●百田 光雄
入場テーマが(たぶん)兄弟仁義でアニキとキシンさん入場。会場おおいに湧く。アニキのパンチパーマ姿はサマになりすぎてて怖いです。
アニキ、タイツにまた凶器隠してるのかと思ったらブラシでした。自分の髪を整えて、キシンさんの髪も整える。でも没収。
パンチ関係のムーブは外れがありません。グラウンドの攻防からいったん離れてパンチを整える、泉田がアニキの頭をつかんでパンチにパンチ→アニキレフェリーに抗議「おいパンチパンチ!(グーの意味で)」、泉田さん「(髪型が)パンチだろ」とか。
この濃いメンバーで色あせない百田さんもすごい。元気だなあ。
<第3試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負>
平柳 努 & 齋藤 彰俊 & ○井上 雅央
(19分05秒 アルゼンチン式背骨折り)
●青柳 政司 & 青木 篤志 & 本田 多聞
雅央いきなりラッシュ→よっしゃかつぐぞ!→多聞に逆にスリーパーをかけられぐったり、という雅央ワールドで、いきなり心をわしづかみにされました(笑)。
平柳は初めて見たんですが、いろんな意味ですごい新人だと思いました。橋以上の逸材という噂の真意も、ちょっとだけ分かりました。
逆に、青木は優等生タイプというか。新人の中ではやはり頭一つ出ている印象です。
その青木、事あるごとに彰俊につっかかっていって、彰俊の怒りを買っていました。手痛いお返しは待っていましたが、ああいうのは嫌いじゃないですよ、うん。
<第4試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負>
●ウエイド・チズム & ブライアン・ダニエルソン & ダグ・ウイリアムス
(17分03秒 ムーンサルトプレス→エビ固め)
リッキー・マルビン & ○潮崎 豪 & 小川 良成
マルビンが序盤で手首を何かやってしまったようで、テーピングをし直して、しきりに気にしてました。大事でなければいいのですが…。
潮崎の居合い抜きラリアットとムーンサルトプレスは良かった。ありゃ金のとれる技になります。
ただ、ムーンサルトはヘビー級レスラーが使い続けると膝が致命的なことになるので、使用は控えてほしいと思ったりもします。あの体であれだけ高い軌跡でフォームも綺麗なので、使うな! とは言えないのがつらいところですが…。ここぞ! というときだけにするのはどうでしょう。ジャーマンとかも持ってるんですから。
あまり小橋を意識せずに、オリジナルのフィニィッシュホールドもあれば更に上を狙えると思います。
外国人選手も皆良かった。小川も試合をきちんとコントロールし、笑いも織り交ぜつつシリアスな展開もありで、この試合が、今回の興行で一番良かったかも。
<第5試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
森嶋 猛 & ○力皇 猛
(12分59秒 無双→体固め)
●橋 誠 & 秋山 準
これはどうやったって橋に声援が集まるわけで、 秋山が隣にいるせいか、リキに張られてフラフラになって流血しながらも、かなり頑張っていました。
気が付けば自分も橋に声援を送ってました。なんか応援したくなるキャラなんですよね。役得とでも言いましょうか。同期の丸藤やKENTAがだいぶ先を歩いているので、ほんとはもっと厳しいこと言ってやりたいんですが(笑)。
モリシはドロップキックやヒップアタックで暴れまわり、リキがぶちかます。やっぱりいいタッグです。モリシを持ち上げられるかどうか、リキにぶちかましで勝てるかどうかだけで盛り上げられるんですから、ずるいよ。
秋山も調子よさげでした。
この試合が、一番盛り上がったような印象です。
<第6試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
●エディ・エドワーズ & バイソン・スミス
(16分02秒 ブサイクへのヒザ蹴り→片エビ固め)
モハメド ヨネ & ○KENTA
今シリーズの外人さんは皆いいです。バイソンさんがヘビー戦線にもっと絡めば面白くなりそうなのに。
ヨネの会場人気が高かったです。応援団らしき、アフロヅラをかぶった観客がのぼりを振ってました。あれは目立っていいなあ。後ろの観客の迷惑にならない程度のようでしたし。
KENTAは、まわりがみんなデカいので、だいぶ苦労してる感じでした。丸藤に勝つためには、そのあたりが今後の課題でしょうか。丸藤は、対ヘビー級の武器として、完璧首固めに代表される各種丸め込み技を持っていますが、KENTAの持ち味はガンガンぶつかっていく直線的なファイトなので、そのぶんヘビー級には対処しづらいと思います。そのへんをどうクリアしていくかでしょうか。
<第7試合 セミファイナル タッグマッチ 45分1本勝負>
杉浦 貴 & ○丸藤 正道
(18分16秒 ポールシフト→片エビ固め)
●鈴木 鼓太郎 & 三沢 光晴
丸藤はGHCヘビーベルト、杉様はGHCキャバのベルトを巻いて、杉様札幌バージョンの入場テーマで2人揃って入場。実にイカス。
杉様はススキノ効果なのかイキイキしてる感じでした。また来てくださいね、ススキノが待ってますよ!
GHC戦の前哨戦だけど、丸藤と三沢さんはお互いに様子見という印象。要所要所はキチンと決めるところはさすが。
コタはあまりいいところが見られませんでした。GHC前哨戦というイメージを食ってやる! くらいの意識で行けば、また面白かったんじゃないかな、と。
いい試合だったんですが、フィニッシュのポールシフトがちょっと崩れていたような気がしたのと、丸藤三沢ならもっとできたろうということで減点。厳しいか?
これを書いていて気付いたんですが、今回、丸藤は一回も不知火を出しませんでした。それでいてフィニッシュに選んだのはポールシフト。三沢さんクラスにポールシフトを決めるのはぶっちゃけ厳しそうなので、これは丸藤の駆け引きなのかも?
<第8試合 メーンイベント GHCタッグ選手権王座決定トーナメント準決勝 時間無制限1本勝負>
●SUWA & 田上 明
(19分46秒 北斗ボム→体固め)
○佐野 巧真 & 高山 善廣
SUWAさん、入場時にセコンドについていた選手(たぶん平柳)を張り倒します。わ、わっる~。
試合は、田上さんが動けてませんでした。とうとう「動け田上!」という野次が…(汗)。田上火山は噴火には至りませんでした。高山も本来の迫力がなく、ノアのメインにしては「うーん?」という印象。
高山と田上がもっと噴火できていれば、ものすごくいい試合になった可能性もあっただけに、残念です。
試合後、勝利者組がはけてから、リングに残っていたSUWAさんが、田上さんにアイシングを投げつけ乱闘に。田上さんの付き人を務めている平柳もつっかかっていく。
SUWAさん「このボンクラジジイ、お前の付き人もなんだありゃ? やっとられん」みたいなマイク。
田上さんもマイクをとり、帰ろうとしているSUWAさんの背中に「このボンクラボウズ、ころすぞお前」
ということで遺恨発生。SUWAさんの持って行き方が見事すぎます。あまりノアでは見られない光景でしたが、このマイクでいくらか救われた感は間違いなくあったと思います。
更に若手の中でもパッとしない平柳にも同時に遺恨が発生しており、すなわち平柳にもスポットが当たるということで、SUWAさんの手腕には惚れ惚れします。
今回の興行は、突出した試合は無かったものの、どの試合もそれなりに面白かったという感じでした。とはいえ、前回の札幌(杉浦GHCJr.戴冠、小橋本多組GHCタッグ奪取)を見ている身としては、若干物足りなさを感じたというのも事実であります。
メインできちんとシメられるかどうかは、プロレス興行にとって非常に重要な要素であります。やや厳しめになりましたが、ノアならもっとできるだろ、という期待の表れです。
次の札幌では、より良いものを見せてくれると期待しています。
なんてことは考えずに、単純に楽しんでましたけどね(^^;
考えすぎると面白くなくなっちゃいます。
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