眼鏡っ娘とかメイドさんとかプロレスとかが好きな同人絵描きが、日々の出来事をつらつらと記述します。
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映画「レスラー」
哀しい男の物語でした。とても良い映画だと思いましたので、プロレスファンのみならず一般の方にもぜひ見てもらいたい一本です。R-15指定で上映館もあまり多くないようなのが、ちょいとアレですが。久々に心にガツンとくる映画でした。決してありきたりなハッピーエンドではないのですが、観終わった後には嫌な後味はなく、不思議な感覚を覚えました。

出演しているリアルレスラーで判別できたのは、ネクロブッチャーさんくらいかな?かなり重要な役どころでした。あとはCZWのリングが出てきたりROHのリングが出てきたり…。

主人公のランディことミッキー・ロークの背中のみを映すシーンが多用されてるんですが、それがなんとも哀愁を漂わせていて、切ないのです。通常、我々観客は、レスラーの入場時には当然のことながら正面からその姿を見ます。この映画では、ミッキー・ロークの背中とともに、プロレスの背中、つまり裏側をも描き出します。バックステージでの試合の流れの打合せやレスラー同士の交流、薬物、老い、試合のない日はスーパーで働く、などなど…。裏側を真正面から捉えるということに、なかなかの衝撃を受けました。

でも、良い作品であることに間違いはないと思いますので、ぜひ映画館まで足を運んでいただきたいです。
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