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眼鏡っ娘とかメイドさんとかプロレスとかが好きな同人絵描きが、日々の出来事をつらつらと記述します。
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ガンダムとドラゲーと少し甲子園(2)
21日に書きました、20日の出来事の続きです。

試合開始30分前くらいにテイセンホールに到着。試合開始直前で、8~9割方埋まっている感じでしょうか。いつもだと完全に満員になるのですが、やはり今日は甲子園の決勝をやっているということで、日が悪かったのかもしれません。私の席の隣で、品のいい老紳士二人組が楽しげに会話していたのが印象的でした。ドラゲーの会場にはお子様も多い。女子も多い。そしてご老人までもを虜にしてしまうというのは凄い。

試合開始前に戸澤塾筆頭・戸澤アキラ氏がサイン会を開催してましたが、あまり客が来ず。「買ってくれたらなんでもするぞー!」「フレー!フレー!サイン会!」と絶叫してました。戸澤塾が北海道初上陸ということもあって、北海道での人気獲得はまだまだこれからのようです。試合では沸かせてましたけどね。

試合開始5分前くらいから、リングアナの人とレフェリーの八木ちゃんがリングに上がって、応援の仕方とかをレクチャーしてました。あれは会場がいい具合に暖まって良いですね。いいことだと思います。

☆第1試合 30分1本勝負
スペル・シーサー、○キング・シーサー
(11分30秒 BTボム→エビ固め)
●小野寺大和、新井健一郎
ドラゲーの選手は、デビューしたてでも、すごくしっかりしたものを見せてくれます。今は米国遠征中の鷹木信悟なんか、どうみてもデビュー1年半には見えないんですよねぇ。
小野寺選手もデビューして間もないのですが、きっちりと試合を成立させていたので凄いと思いましたですよ。飛んだり跳ねたりで試合を組み立てるタイプではないので、ドラゲーには珍しいと思うので、いい方向に異物感を出してくれればいいなと思います。これからが楽しみ。

<第2試合 30分1本勝負>
大野勇樹、○戸澤アキラ
(5分44秒 戸澤塾秘伝・フレー!フレー!戸澤→戸澤塾秘伝・油風呂式体固め)
しゃちほこマシーン、●ストーカー市川
戸澤塾、初見であります。押忍!
昔はパッとしてなかった戸澤くん、デビューしたものの、もう一回練習生に戻されて再デビューとかしてましたね。あの頃から見れば大出世ですね。
技らしい技はほとんど出さずに、「押忍!」と「フレー!フレー!」だけで試合を組み立てるのは、ある意味すごい。しゃちほこスト市の、ある意味黄金のタッグと対戦しても色あせることはありませんでした。押忍!

<第3試合 30分1本勝負>
●Gamma、マグニチュード岸和田
(14分38秒 エレガント・マジック)
○アンソニー・W・森、横須賀亨
マッスルアウトローズ初見。いやぁ悪い。極悪。
プロレスにとって、分かり易く、圧倒的なヒール(ここではルードか?)がいるといないとでは、観客の盛り上がりが全く違います。悪徳レフェリーというやつも久々に見た気がしますよ。
ルードにとっての声援=ブーイングであります。Gammaも岸和田兄さんも私は応援しているので、しっかりブーイングはしてあげないといけません。それが礼儀ってもんです。なにこのツンデレ。
フィニッシュは、アウトローズの攻撃が悪徳レフェリーに誤爆→レフェリー交代→アンソニー王子が丸め込み→3カウント→勧善懲悪でメデタシ。

<第4試合 45分1本勝負>
○ドン・フジイ、望月成晃
(8分28秒 ナイス・ジャーマン)
●神田裕之、天龍源一郎
「ルネッサンス」という流れが最近のドラゲーにはあるようです。知りませんでした。要するに、ドラゲー内でも年長の選手が、天龍のオジキの魂に触れ、ユニットの枠を越えて活動することのようです。
天龍のいる風景っていうのは、ゴツゴツしたものになります。これもいい試合でした。神田さん、よく復帰してあそこまで動けるようになったなぁ。
ただ、ドラゲーもいろんな方向性を模索しつつ成長している途中だと思うのですが、ユニット同士の抗争をメインに、一本筋を通して分かり易くなっていたものが、越境タッグが多くなり、ちょっと複雑になってきているのはどうかと思うのですよね。
基本的なラインとしての「マッスルアウトローズVS他ユニット」がしっかりしているのでまだ大丈夫だと思いますが、それが一段落したときに、ユニット再編の流れがどうなっていくのかが、ちょっと心配といえば心配です。

<第5試合 60分1本勝負>
オープン・ザ・トライアングルゲート王座決定戦 
○ジャック・エバンス、B×Bハルク、CIMA
(26分41秒 不死鳥魂→体固め)
堀口元気、●ドラゴン・キッド、斉藤了
ドラゲーに外れ試合無し! 今まで何回も観戦してきましたが、これほどトータルで満足させてくれる興行は今まで無かったです。それくらいどの試合も素晴らしかったですし、特にこのメインは神がかってました。
ドラゲーのタッグマッチの特長として、他団体と圧倒的に違うのは、試合の権利を持っている選手、つまりリング上で戦っている選手が、場外に出たときです。通常のタッグマッチですと、場外に出ても試合の権利は味方にタッチするまで変わりませんが、ドラゲーの場合、場外に出た瞬間に代わりの選手がリングインすれば、試合の権利はそのリングインした選手に移るんです。つまり、他団体と比べて、敵味方の攻防が圧倒的にスピーディーになります。観客の息をつかせない程です。私は、ドラゲーの真髄はタッグマッチにあると思っています。
そして、その真骨頂がこの6人タッグ戦でした。本当に、後半の攻防なんかは息をするのを忘れるほどで、会場の空気は沸点に達していました。
前半はじっくりとした攻防を見せ、中盤でなんとマッスルアウトローズが乱入。対抗しているCIMAを徹底的にいたぶります。そこで6人が敵味方関係なく合体してアウトローズを撃破、そしてGammaにCIMAがシュバイン!観客は大喜び、アウトローズには「帰れ」コールの大合唱。逃げていくアウトローズを横目に試合再開。ここから後半までの流れは圧巻でした。全員必殺技を惜しげも無く出し合い、どちらが勝つか全く分からない状況。
フィニッシュの、ジャック・エバンスの不死鳥魂(コーナートップからの何回転してんだかまるで分からないプレス技)も見事。みんな素晴らしかったです。
最後のマイクはCIMAが締めるのかと思いきや、マイクをハルクに渡して締めをハルクに譲りました。札幌出身のハルクが初めて獲得したタイトルです。ハルクはちょっと泣いてるように見えました。マイクがあんまり上手くないのも初々しくていいものです。一生懸命、仲間と観客に感謝を述べていました。感動。ラストは恒例(?)の三本締め。

いやー満足。こんなに満足度の高い興行を毎回やってくれるドラゲーに感謝ですよ。12月にはまた札幌に来てくれるそうなので、また観に行きますよー!
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