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眼鏡っ娘とかメイドさんとかプロレスとかが好きな同人絵描きが、日々の出来事をつらつらと記述します。
アキプロ大地に立つ
お盆に東京に行ってきました。
当初の予定より滞在時間が短く、友人知人と会ったりもあまりできなかったんですが、プロレスは見てきました。

■アキバプロレス・プレ旗揚げ戦「アキバプロレスβ版 アキプロ大地に立つ?」東京・秋葉原UDX2F「アキバスクウェア」大会-08/8/16 

セリフとかはメモとったりしてないのでうろ覚えですが。

080816アキバプロレスポスター
会場のアキバスクウェアは、JR秋葉原駅から徒歩数分の「秋葉原UDX」2階。非常にいい立地で、お金かかりそう。
入口のところには佐々木健介夫妻からの花輪が。「獅子王」大家健がモギリやってました。

会場入り口と客席の間では、アキプロTシャツや参加選手団体のTシャツの他、アキバグッズが売られていました。

試合前、「お客様はシャツをズボンに入れてご観戦ください」のアナウンス。会場からはブーイングの嵐。

会場には、実況・解説がそのまま流れる仕組み。プロレス観戦初心者にはその方がいいかも。

試合開始前に、菊タローの挨拶。「こんなにたくさんの方が来てくれるとは思っていませんでした。てっきり7人くらいかと」
ポスターを描いた漫画家、みずしな孝之練習生も帯同。「ポスター描いてと頼まれて、いつの間にか練習生になっていました」

挨拶の途中で、照明の調子がおかしくなる。音楽が流れ、Rion(DDTにも出ている美月凛音)登場。「秋葉原をホストの街に変えてやる。このUDXビルも取り壊して、高さ700mのシャンパンタワーを建造する」

菊タロー「そんなことはさせん」、Rionとメーンで決着をつけることに。菊タローとみずしな氏、おでん缶で乾杯。

<第1試合 シングルマッチ 20分1本勝負>
○澤宗紀 VS ●内田祥一
(6分39秒 情念卍固め)
内田は「新人ホスト養成シャンパン」を飲まされ、Rion軍団の仲間に…のはずが、酔っ払って立てない。
対する澤は、アキバスタイルwith麻生○郎マスク(テカテカ)で登場。
でかいマスクを外すと、頭にはバンダナ。やはりアキバスタイルか。
澤は丸めたポスターをリュックに、いわゆる「ビームサーベル」状態にしているため、それが邪魔になり試合に集中できない。
最後のほうにはポスターで殴ってましたが(笑)。
内田は試合が始まってからはいい動きを見せ、いつのまにかバトラーツ流のバチバチ状態に。
会場も普通に湧いておりました。終わってみればいい試合。

第2試合開始前、手描きマンガ風(藤岡メガネ画?)のVTR。
乱入されたとはいえ、Rion軍団との対抗戦になって試合が組めると喜ぶ菊タロー。
しかし、菊タロー側の味方が少ないので、「電脳戦隊アキバV(ファイブ)」の力を借りることに。
でもこの時期は忙しくて、学園祭シーズンが終わるまでは無理と断られる。
菊タロー「そこをなんとか。何色でもいいんで」
VTR終了後、司会のおねえさんが登場し、ヒーローショーっぽいものが始まる。
おねえさん「みんなでアキバVを呼んでみよう!」客席「アキバVー!」おねえさん「声が小さいなー」お決まりの流れ。
2回呼ぶがアキバVは現れず。かわりにRionが、怪人ローアングラーを連れて入場。
Rion「アキバVは来ない。今頃は同人誌のたっぷり入った紙袋を抱えて有明のバス乗り場で乗車待ちをしているところだろう。ローアングラー、やってしまえ!」
戦闘員に羽交い締めにされたおねえさん、ローアングラーにスカートの中を撮られる。
みずしな練習生が助けに来るも、あっさりやられて漫画家の命である右腕を折られてしまう。
Rion「左腕も折ってしまえ!」
そこに酒井一圭(マッスルでおなじみ、元ガオブラック)登場。「やめるんだ!」
おねえさん「いや、もう腕折られちゃってるし」
酒井「俺が来たからには好き勝手にはやらせない。アキバV、へんし─」
なんと変身前に戦闘員が酒井を襲撃! そのまま試合へ。

<第2試合 シングルマッチ 20分1本>
-酒井一圭 VS -戦闘員
(2分32秒 ノーコンテスト) ※戦闘員、怪人ローアングラー乱入による
変身できない酒井は本来の力を出せず、戦闘員にいいようにやられる。
最後にはローアングラーが乱入し、ノーコンテストに。

Rion「奴は足に古傷がある。また折ってしまえ!」
そこへアキバVのメンバー、アキバブラウンが登場!
あっという間に敵を蹴散らす。すごいぞアキバブラウン!
ブラウン「さぁ今のうちに!」
酒井「よし、着替え…変身してくる」酒井退場。
VTRで変身シーンが流れ(生尻も披露)、アキバビリジアン登場。
Rion「ビリジアンなんて、絵の具で最後まで残る微妙な色じゃないか!」
そのままタッグマッチへ。

<第3試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
○アキバビリジアン、アキバブラウン VS ●怪人ローアングラー、戦闘員
(6分39秒 急所打ち→首固め)
アキバビリジアンのマスクがはがされそうになり、中の人(すごく…NOSAWAっぽいです…)が見えそうになったり、ローアングラーのフラッシュ攻撃で目をやられ「目が、目があぁぁ」状態になるなど、アキバVがやや劣勢な展開。
しかし最後は、連携から、ブラウンがレフェリーの目を隠している間にビリジアンが急所蹴りから首固めで3カウント。
なんというダーティぶり…。
勝ちを祝っておねえさんと夜の五反田に繰り出そうとする、アキバVなのでした。
実況「これは間違いなく9,800円コースですね」
アキバVはこれからも秋葉原の平和を守るため、高額絵画商やぼったくりメイドカフェと戦うのだ。がんばれアキバV!

ここで休憩。みずしな氏サイン入りのポスターが売られる。
あれ、腕は…?
仙豆を飲んだら治ったそうです

試合再開前、しょこたんが生んだヒーロー、「スカシカシパンマン」が登場。
DVDを宣伝しておりました。

で、試合再開。第4試合用のVTRが流れる。
「プロフェッショナル 仕事の流儀」風のVTRで、菊タローの仕事ぶりを紹介。漫才やジャンボ菊など。ジャンボ菊の激似ぶりはハンパないですが、素顔流しちゃっていいのかなぁ。
アキプロ旗揚げにむけて奔走する菊タローですが、ここで問題が。
第4試合に出場予定だったダンボール肉マンはお店の閉店、エルブレイザーは大人の事情で死んだ状態に。
菊タロー「なんとか、アキバの皆さんにもこれなら許していただけるのでは、という方法で復活させたい」
通行人「あ、えべっさん…」
菊タロー「『元』や!!」

ここで画面が切り替わり、ドラクエ風に(Powered by RPGツクール)。
菊タローが倒れている2人に話しかけるが「へんじがない。ただのしかばねのようだ。」
ザオリクを唱えるも「しかしMPがたりない!」
しょうがなく2人を運び、町に向かう菊タロー。
教会に向かう途中、ぱふぱふ屋の前を通過。…するものの、棺桶を置いて戻る。
お姉さんに話しかけてぱふぱふしてもらうが…
「うちのおとうさん ぱふぱふ じょうずだったでしょ。」ドラクエ3ネタですな。
寄り道しながら、なんとか教会へ。
ぱふぱふでお金が無くなって…というオチかと思ったのですが、無事復活。

<第4試合 タッグマッチ 45分1本勝負>
○マグニチュード秋葉原、円華 VS ●エルブレイザー、ダンボール肉マン
(12分41秒 ラストライド→エビ固め)
ダンボール肉マンが色モノかと思っていたら、意外としっかりしているパワー型レスラーでびっくり。
というか、見た目と動きのギャップが…
エルブレと円華のいい所をもっと見たかったです。
お笑い一切なしの熱い試合でした。
ちなみに、円華とエルブレイザーは、ゲーマー(特にモンハン好き)ということでアキプロ参加資格ありとのこと。

第4試合終了後、コタニキンヤが歌でアキプロを応援。
歌のあとスクリーンにはLIVE映像。Rionが怨念のこもったジャンクPCパーツに呪文をかけ、ジャンクマン登場。

<第5試合 6人タッグマッチ 60分1本勝負>
○アップルみゆき、おでん・カーン、菊タロー VS ●ジャンク男1号、ジャンク男2号、Rion
(15分56秒 原爆固め)
アップルみゆきはメイド服で登場。かわゆす。レフェリーのゴリラ松井のチェックがセクハラっぽい…。
試合は、非力なアップルがやはりつかまることが多い展開。LANケーブルを接続され、個人情報を引き出されてしまう。
実況「情報によると、アップルみゆき選手はBLに興味があるそうです。ニコニコ動画も好きだそうですね」
菊タローはいい動きしてるんですが、定番ムーブのブルドッキングヘッドロックすっぽ抜け、長口上からのブレーンバスター→切り返される、なんかで、どうも自分のペースに持って行けない。あ、いや、これが自分のペースなんだろうか。深い。
おでん・カーンも、ジャンクマン1号&2号のジャンククラッシュ(サンドイッチ攻撃withジャンクPC)、クロスボンバーを立て続けに食らってしまい、おでんの中身が飛び出して力が出なくなってしまう。
しかし、ここでみずしな練習生が新しいおでんを買ってリングへ。おでん復活。なんとシューティングスタープレス発動! 中の人はいったい誰なんだろう。
最後はアップルがジャンクマンを見事にジャーマンで投げきって快勝。
Rion「この街を絶対にホストの街に変えてやるからな、憶えてろ!」

最後は菊タローの挨拶。「プロレスで全然食えない時代、この街に助けてもらった。恩返しをしたいと旗揚げを考えました。アキプロを立ち上げて思ったのは、自分一人では何もできなかったということ。協力してくれた皆さんのおかげでここまで来れました。ここに来てくれた皆さんに笑ってもらえて、明日から仕事が大変だけど頑張ろう、そういう気持ちになってくれれば、ここにいる皆さんは全員勝ち組だと思います。コミケの時期はアキバプロレスと定番化していきたい。ゲームモチーフの大会、アニメモチーフの大会もやってみたい」

エンドロールはドラクエ風の続き風。見ていたら、中の人だったのであろうレスラーの名前も出ていたような。うーん、ちゃんと見ておけば良かった。

いやぁ、文句無しに面白かったです。行って良かった。
笑ったし、オタクが食いつきそうなネタにはニヤリとさせられたし、そして最後には何故か感動すらしてしまいました。
今回は、たまたまDDT(開催協力)のビアガーデンプロレスがコミケと重なってなくて良かったですが、冬コミとDDTの年間最終大会の時期って被っていたような…。でもまたやってもらいたいですなぁ。
β版(プレ旗揚げ)とのことでしたが、かなりの完成度でしたので、そのまま製品版に移行してもいいんじゃないでしょうか。
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