眼鏡っ娘とかメイドさんとかプロレスとかが好きな同人絵描きが、日々の出来事をつらつらと記述します。
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天下三分の計見てきました
翌日も早朝から仕事だったので、あまり無理はしない方が…と思いつつ、3団体とも見たいので頑張ってしまいました。
結果、翌日は死んでました。
でも、どれかの団体を外すこともできないしなぁ…。事実、どの団体も面白かったです。
遅くなりましたが、軽く感想を添えて結果をご報告。


■『天下三分の計』札幌テイセンホール大会-08/10/13

081013天下三分の計ポスター
◆KAIENTAI DOJOの部

<第1試合 山縣優復帰戦 タッグマッチ 20分一本勝負>
○山縣優、中川ともか vs 梶ヤマト、×アップルみゆき
(10分31秒 復活→片エビ固め)
アップルみゆきが可愛くて、試合に集中できずに非常に困りました(ぉぃ)。
前回、初見だった男女混成タッグには、今回は戸惑わなかったですが。

<第2試合 シングルマッチ 15分一本勝負>
×Quiet storm vs ○KAZMA
(10分14秒 AXボンバー→体固め)
ストームさんも善戦したんですが、体格差は埋められませんでした。
K-DOJOの試合は、試合展開をじっくり見られて良いです。

<第3試合 滝澤大志&ヒロ・トウナイ“タッグ最強への道”五番勝負第一戦 30分一本勝負>
○滝澤大志、ヒロ・トウナイ vs 円華、×房総ボーイ雷斗
(11分16秒 タイガードライバー→片エビ固め)
雷斗のキャラクターが個人的にツボなのです。
馬乗りになって相手をパンチで殴るのですが、プロレスのルール上、パンチは反則ということになっています。
(天龍のグーパンチ、猪木のナックルパートなど、例外あり。そもそも反則も5秒までOKですし)
で、レフェリーに注意されるわけですが、
「これはパンチではない。ライトニングナックルだ!」といってまた殴るわけです。正義の味方なのに。
この面白さは文章では分からないだろうなぁ。一度会場で見ていただきたい。

<第4試合 タッグマッチ 30分一本勝負>
十嶋くにお、○柏大五郎 vs 火野裕士、×旭志織
(13分44秒 ダイビング・ヘッドバット→エビ固め)
さて、Ωですが、ヒールユニットなんですがしっかりとしたレスリングを見せてくれるので、応援したら良いのかブーイングの方が良いのか、非常に困ります。
実際、ブーイングはほとんど出ていなかったんじゃないでしょうか。
十嶋と柏は、オサレな感じのK-DOJOの中では異質と言えるかもしれない、漢らしい2人。
だがそれがいい。

<第5試合 インディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級選手権試合 60分一本勝負>
○大石真翔(王者) vs ×TAKAみちのく(挑戦者)
(9分54秒 直伝トルネード・クラッチ)
※第9代王者が初防衛に成功
非常に緊張感のある、いい試合でした。
しかし、丸め込みとはいえ、大石はよく勝てたなぁ。
大石はTAKAが痛めている肩を狙っていっていましたが、やはりというか何というか、TAKAペースの試合でしたし。
TAKAに勝った大石は、次の相手としてMEN'Sテイオー姐さんを指名。
次回後楽園ホールでの対戦が濃厚のようです。

<第6試合 NWA認定UNヘビー級選手権試合 60分一本勝負>
○真霜拳號(王者) vs ×JOE(挑戦者)
(19分06秒 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め)
※第11代王者が2度目の防衛に成功
JOEのハンサムっぷりが人気。あれは惚れてしまうなぁ。
真霜の佇まいも、非常にプロレスラーとしての色気が感じられて好きです。
正直、どちらに勝利が転んでもおかしくない内容だったと思います。

第5試合を見て、後から思ったのですが、
TAKAみちのくには、「ジャストフェースロック」という、決まればまずタップアウトは間違いない必殺技があります。
そして、ジャストフェースロックに移行するためには、何パターンかの予備動作があります。
それを対戦相手はなんとかブロックしようとします。
観客も、決まれば試合が終わることを知っていますから、固唾を飲んで試合を見守ります。
そこに緊張感が生まれます。
必殺技を、文字通り「必殺技」にまで昇華させるには、努力と時間が必要です。
ウルティモドラゴン校長か誰かが、「最近のプロレスラーは技を出しすぎる」というような事を、確か言っていました。
技を出しすぎるから、どれが本当の必殺技なのかぼやけてしまう。
TAKAみちのくが、彼の教え子達に伝えたいことというのは、そういうことなのではないかと思います。


◆大日本プロレスの部

<第1試合 エキシビジョンマッチ5分1勝負>
△大橋篤 vs △河上隆一
(5分 勝敗なし)
大橋の方が先輩だと思うのですが、体格差のせいで攻め切れていなかった印象。
本来は、河上頑張れと言うところなんですが、大橋頑張れ。

<第2試合 シングルマッチ 30分1本勝負>
○大黒坊弁慶 vs ×谷口 裕一
(9分5秒 ランニングスプラッシュ→体固め)
いつもの2人って感じで、水戸黄門を見ているようなお約束の安心感があります。
「偉大なるマンネリ」という言葉があったような無かったような。
今回は、第1試合に出ていた大橋がすぐセコンドについて、それがいじられることでアクセントになっていました。

<第3試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
○関本 大介、井上 勝正 vs ×石川 晋也、岡林 裕二
(11分42秒 変形デスバレーボム→体固め)
関本のパワーがものすごい。
フィニッシュは、リストクラッチしてのデスバレーボム。
石川と岡林は新人ですが、これからがかなり期待できそうです。
決着後、関本はノーサイドといった感じで握手を求めていったんですが、3カウントをとられた石川は握手を拒否して突っかかって行きました。
負けん気の強さが良い。

<第4試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
○伊東 竜二、木高イサミ vs アブドーラ・小林、×星野勘九郎
(18分57秒 ドラゴンスプラッシュwithテーブル→体固め)
ハードコアマッチですが、イサミの線の細さが心配です。
また怪我なんかしないようにしていただきたい。
イスやテーブルをいかに上手く使えるかが、ハードコアマッチの醍醐味だと思うのですが、セットに失敗したり、狙った効果が得られなかったりということがややあって、若干モタついた印象になってしまったのが残念でした。

<第5試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
MEN’Sテイオー、×山川 竜司 vs ○葛西 純、“黒天使”沼澤邪鬼
(17分40秒 リバースタイガードライバー→踏みつけ式体固め)
当初は通常のタッグマッチの予定だったのですが、葛西が「俺らが集まって普通の試合のわけがない」と、急遽ハードコアマッチに変更。
山川の動きが止まり、つかまることが多かったです。動けるようになって本当の復帰ですかね。
フィニッシュのリバースタイガードライバー、踏みつけ式体固めは、山川へのメッセージですね。
葛西へのキ○ガイコールも起きていました。

<第6試合 蛍光灯ボードタッグデスマッチ 30分1本勝負>
○シャドウWX、ジ・ウインガー vs 佐々木 貴、×宮本裕向
(21分15秒 ラリアット→片エビ固め)
後にDDTが控えているので、あまりセッティングと片付けに時間のかかることはできないという配慮からでしょうか、リングに設置されたのは蛍光灯ボード2枚が各コーナーに。
佐々木が蛍光灯束を持ち込んだとは言え、これはやや地味になるか? と思ったんですが、ウインガーさんは大日トラックに登ってセントーンを決めるわ、WXがビッグファイヤーを出すわで、えらいことになりました。
ビッグファイヤーを食らった佐々木が動けなくなり、宮本が3カウントをとられてしまいました。
ともかく、次回デスマッチヘビー級王座戦は、WX対佐々木。どちらが勝つかは予想できません。


◆DDTの部

<第1試合 ディザスターボックス復活!! 30分一本勝負>
大鷲透、○HARASHIMA vs ヤス・ウラノ、×安部行洋
(12:47 蒼魔刀→エビ固め)
大鷲とHARASHIMAのコンビは、やや反則じゃないですかねぇ。
これはタッグベルトまで一気に行ってしまうかも。
安部君も頑張っていましたが、やはり届かず。
相変わらずウラノは上手いです。

<第2試合 北海道現地直送! これが北のプロレスだ! 30分一本勝負>
○斗猛矢、ぴったり!時計台男 vs 諸橋晴也、×三和太
(12:44 花びら回転ラリアット→片エビ固め)
時計台男(中の人は石川修二似)がお寒いことになるのでは、と心配していたんですが、爆笑を誘っていました。面白かった。
頭が大きすぎてロープに引っ掛かり、リングインできないのが個人的にツボでした。
コーナーで控えてる時にお客さんに手を振って、レフェリーに注意されてるのも面白かった。
時間経過アナウンスの「時計台男が5分経過をお知らせします」も。いやぁいいキャラだ。
というか、DDTの面白さの広げ方が上手いんでしょうなぁ。

諸橋を頭で攻撃する、時計台男
081013天下三分の計DDT-ぴったり!時計台男が諸橋に攻撃

椅子に座って休憩する、時計台男。シュール
081013天下三分の計DDT-イスに座る、ぴったり!時計台男

<第3試合 スーサイドボーイズvsヌルヌルブラザーズ 30分一本勝負>
○MIKAMI、タノムサク鳥羽 vs ×中澤マイケル、松永智充
(11:26 450°スプラッシュ→片エビ固め)
マイケルのキモさ、北の大地を更に凍りつかせるギャグが恐ろしかったです。
でも、ヌルブラもタッグベルトを狙える位置にはいるんですよね。今後に期待。
そしてMIKAMIの腕が心配でした。完治を待ってます。

<第4試合 DDTイロモノ最強決定戦 30分一本勝負>
×ポイズン澤田JULIE vs 男色ディーノ○
(16:09 男色ドライバー→片エビ固め)
ディーノ先生の入場は、やっぱりいつも怖いです。大日本デスマッチの場外乱闘に巻き込まれるより、ある意味怖い。
そして地方大会の場合、男色先生はより念入りに狩りをなさいます。怖い。
しかして試合のほうは全くのお笑いではなく、熱いことになるんですから、凄いですよねぇ。
マラカスを完売させたポイズンも奮闘していました。
負けてしまったポイズンですが、次期KO-D挑戦者のディーノに「今度お前がベルトを取って、そしてここ札幌で俺とお前がタイトルマッチだ」と熱いエールを送ります。
いやぁ、不覚にもこの2人、格好いいじゃないかと思ってしまいました。

ここで休憩。
休憩明けに、メーンでエクストリーム級のベルトをかけて闘う、高木社長とマッスル坂井が入場。
高木「今回の試合形式は、北海道らしく魚市場マッチだ。今から市場に移動して試合だ」
坂井「お客さんは動きたくないじゃないですか。北海道といえば水曜どうでしょうルール。水曜深夜に改めて集まって、試合をする。それだけ」
どっちにしても面倒臭いルールに、客席は微妙な反応。
そこで松井レフェリーが「あんたらいつもそうだ。まともな試合はできないのか?」
松井「今回のルールは、プロレスルールランブルだ!」
プロレスルールランブルとは、90秒ごとにプロレスのルールが入場し、それに従って試合を行う、というもの。
これだけ聞いただけでは何がなにやら分かりません。
高木社長も首をひねりながら、一旦退場。

<第5試合 イタリアンフォーホースメン復活! 並びに飯伏幸太復帰戦 60分一本勝負>
フランチェスコ・トーゴー、○アントーニオ本多、ササキ&ガッバーナ vs 飯伏幸太、KUDO、×マサ高梨
(12:00 イタリアン・インパクト→片エビ固め)
ササキ&ガッバーナは、イタリアンフォーホースメンの新メンバー。ササキ&ガッバーナで一人です。
アントン「略してササガバだ。フランチェスコ・トーゴー略してフラゴー、アントーニオ本多略してアッキーナ!」と叫びながら突っかかっていって試合開始。アッキーナがツボでした。
イタリアンフォーホースメンの連携は錆ついていませんでした。
飯伏復帰もおめでたい。また怪我しないように気を付けていただきたい。

イタリアンフォーホースメン入場
081013天下三分の計DDT-イタリアンフォーホースメン復活!

<第6試合 DDT EXTREAME選手権試合 プロレスルールランブル 無制限一本勝負>
○高木三四郎(7代王者) vs ×マッスル坂井(挑戦者)
(19:39 シットダウンひまわりボム→エビ固め)
※第7代王者が8度目の防衛
<特別ルール(入場順)>
1.王道ルール 2.ルチャ・リブレ・クラシカルール 3.ディス・イズ・KAIENTAIルール
4.キング・オブ・スポーツルール 5.大日対戦ルール 6.大阪学院大学プロレス研究会ルール
7.四天王寺ルール 8.マッスルルール 9.DDTプロレスドラマティックドリームルール

プロレスルールが入場してくる、というのは、各団体にまつわるテーマ曲がかかってから、その団体に関係するレフェリーが入場し、その人が裁く、というもの。

1.まず武藤のテーマがかかり、ハゲヅラを被って膝が悪そうな松井レフェリーが入場。そういうことか。とはいえ、それってルールとは違うんじゃ…。
ともかく高木社長も坂井も、急に膝を痛がり、プロレスLOVEポーズからのシャイニングウィザードを決める。

2.続いて「セパラードス」がかかり、大鷲レフェリーの入場。
大鷲レフェリーなので相撲をとる2人ですが、レフェリーに立ち合いの仕方が違うと突っ込まれる。突っ込む所が違う!
ぎこちないながらもルチャムーブを見せる2人。

3.K-DOJOのテーマが流れ、ヤス・ウラノレフェリー入場。
K-DOJOルールとは、大技禁止、使っていい技は「みちのくドライバー」「ジャストフェースロック」「サミング」のみ、というもの。
高木社長がパワーボムに行こうとするも、レフェリーに止められる。他もことごとく止められる。
K-DOJO名物ヘッドロックは止められない。
坂井がジャストフェースロックを決めたところで次のルールへ。

4.「ワールドプ○レスリング」で流れるあのテーマが流れ、松井レフェリーが手にアイアンフィンガーを巻き、チェーンを持って入場。これがキングオブスポーツか…。
チェーンがかなり短いが、とりあえず手に巻きつけ殴りあう2人。
突然、海賊男が乱入し、松井レフェリーに手錠をかけ拉致。そうきたか。

5.大日本プロレスのテーマが流れ、大日本のレフェリーが入場、2人にパイプ椅子と蛍光灯を渡す。
場外乱闘になり、高木社長は先程のウインガーばりにトラックに登りますが、一歩が踏み出せないまま次のルールへ。

6.「スリル」が流れ、男色ディーノレフェリーが登場。しかし狩りに励んでばかりで、全くレフェリーの仕事をしようとしません。
しかし、1日に2回も狩りにあうとは思わなかった…。
そうこうしているうちに次のルールへ。

7.「スパルタンX」が流れる。観客は大「三沢」コール。
四天王寺ルールとは、カバーはカウント2.9で返し、その際観客は重低音ストンピングをする、というもの。
まさかテイセンホールで武道館の空気を味わえるとは…(違)
松井レフェリーは、しきりに指ワイパー。

8.「エトピリカ」が流れる。マッスルだ!
スローモーションでエルボーとチョップ合戦。マッスルの世界で、三沢vs小橋が描かれる。

9.最後に「Into The Light」が流れる。DDTの試合開始時に流れる曲です。つまりDDTルール。
しかし、いざDDTルールとなった時に、何をしたらいいか分からない2人。
ともかく「自由に」ということで、自由な試合が始まります。
「自由だー!」と叫びながらラリアット、「自由だー!」と叫びながら呪文。
DDT=自由だったのか!
確かに、こんな自由なプロレス、DDTでしか見られないかもしれません。
最後は、シットダウンひまわりボムで、高木の勝利。

締めのマイクで、2年前に宣言し、まだ実現していない「マッスル札幌開催」を目指すと言ってくれました。「なかったこと」になっていなくて良かった。待ってます。
本当に札幌でマッスルをやれるかの試金石的な試合だったのかもしれません。

今回は、抜群に面白かったです。札幌で生観戦したDDTで最高クラスかも。

観客を煽る大社長
081013天下三分の計DDT-エクストリーム王座を防衛した高木三四郎大社長


というわけで、疲れた体(でも興奮)でホテルへと帰ったのでした。
来年も、天下三分の計が継続開催されることを願ってます。
しかし、サラッと書いてすぐアップするつもりだったんですが、また長くなってしまいました。特にDDT…。
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